【トレーサーガス調査】

トレーサーガス調査で失敗しないプロの秘訣


こんにちは! 代表の上野です!


先日もアクセス解析を見たら、僕らのブログの中で【トレーサーガス調査】の記事が特に読まれていることが分かりました。それだけ皆さんが、この調査方法に興味や疑問を持っているんだな、と強く感じています。


【トレーサーガス調査】は、地面の下やコンクリートの中の漏水を見つけるのに非常に強力なツールです。コンクリートやアスファルトの下でもガスが検知できる画期的な方法なんですよ。


でも、「検知したところが、必ずしも漏れている場所とは限らない」という、意外な「落とし穴」があることを皆さんはご存じでしょうか?


今回は、この「トレーサーガス調査」で失敗しないための、プロの秘訣と、北條設備工業所が選ばれる理由を徹底解説します!




「トレーサーガス調査」の落とし穴


トレーサーガス調査は、配管に特殊なガスを注入し、漏水箇所から噴き出たガスを検知器で探る方法です。実はこれ、使い方を間違えるとかなり広い範囲でガスを検知してしまい、正確な場所の特定が難しくなることがあります。



落とし穴1:広い範囲でガスを検知してしまう

特に、埋設部分で土中の配管から水漏れしている場合、その水によって地面に大きな空洞があいていることがあります。すると、ガスが空洞全体に広がり、広い範囲で検知器が反応してしまうんです。これでは、ピンポイントで掘削する場所を決められませんよね。



落とし穴2:意外な場所からガスが!

漏れている給水管が、排水管と並走しているような現場では、漏れたガスが排水管を伝って流れ、排水桝の付近からガスを検知することが多々あります。これだけを見ると「排水桝の辺りが怪しい」と思ってしまいますが、実際はもっと離れた場所が漏水箇所だったりするんです。



「合わせ技」で漏水箇所を特定する!


だからこそ、北條設備工業所は【トレーサーガス調査】だけで絶対に終わらせません!

僕らのやり方はこうです。

まずは【路面探知機での音聴調査】から!

地中に耳を澄ますように、路面探知機を使って配管の異常な音(漏水音)を検知します。これで「この辺りが怪しいぞ」というおおよその範囲を絞り込みます。

次に【トレーサーガス調査】で裏付け!

音聴調査で絞り込んだ範囲内で、改めてトレーサーガス調査を行います。これでガスが検知できれば、よりピンポイントで高い確実性をもって漏水箇所を特定できるんです。

トレーサーガス調査のみで対応している会社もありますが、僕たちは違います。

トレーサーガス調査・音聴調査・相関式漏水調査・電気式漏水調査、その他様々な調査方法を、現場の状況に合わせて「駆使」して調査を進めます。




調査費は「安く」これも僕らが配管工事業だからできること


「これだけ色々調査すると、費用も高くなるんじゃないか?」

そう心配される方もいるでしょう。でも、ご安心ください!


無駄な調査範囲を絞り込む工夫

調査範囲が広い場合、費用が高くなるのは事実です。そこで僕たちは、給水管に一時的に新しいバルブを取り付け、配管の系統別に水漏れしているかどうかを確認します。


こうすることで、漏水している系統をピンポイントで絞り込み、調査範囲を劇的に狭めることができ、結果的にお客様の調査費用を抑えることが可能なんです。


これって、実は「僕らが配管工事を専門にしている」からこそできることなんです。漏水箇所を見つけるだけでなく、どうやって費用を抑えながら、安全かつ確実に直すかまでを考えられる。


ただ漏水箇所を見つけるだけじゃない。お客様の負担を最小限に抑えながら、確実な解決に導くのが、北條設備工業所の漏水調査です。




「漏水かな?」と思ったら、単一の調査方法だけでなく、複数のプロの目で徹底的に調査し、コストも考える北條設備工業所にぜひご相談ください!