今回は消火配管漏水調査のタメのバルブ切込みを行いました。
消火栓には基本的に系統バルブが設置されてません。
埋設配管の距離が長ければ調査費用が高額になります。
なので切り分けて確認し、どこからどこまで調査をするかを決定します。
そうすればトレーサーガスの使用量も減らせます。人件費も抑えれます。
機材の使用料も減らせます。調査期間も減らせます。
弊社では【漏水調査部】と【工事部】がありますので総合的に費用は抑えれます。
よくあるのが設備屋さん(弊社もですが)に見てもらい、本当に合ってるかわからない図面と職人の勘で穴を掘り「結局わかりませんでした…。でも掛かった人件費と諸経費は請求します。」こんな話しは結構聞きます。
それを納得いかない依頼者さんが、弊社に相談してくれます。
北條設備工業所では依頼者に寄り添い最短で調査と修繕に対応できます。