当社の超音波流量計は今まで適応の配管口径が50~600mmだったのですが、
戸建や店舗、施設での漏水調査での需要が増えてきたため、
配管口径が13~100mmに対応する、小口径用のセンサーを導入しました。
これで漏水している系統の把握や、微少な水の流れを計測でき、
漏水箇所の特定の手段としてバリエーションが増えることはもとより、
漏水箇所の特定まで最速最短でたどり着けるツールの1つです。
これからも我々、北條設備工業所は、
機材、技術、知識をフルに活用し、
多種多様な案件に立ち向かい、
固定概念にとらわれず、進化成長を続けられるよう邁進します。